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한중일 바둑삼국지, 드디어 ‘베이징대첩’!!
역대 최강멤버 정면충돌 예고
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한중일 세계바둑최강 삼국이 맞대결을 펼치는 유일의 바둑국가대항전 농심신라면배의 시즌이 돌아왔다. 우승상금 1억 5,000만원이 걸린 바둑삼국지 농심신라면배 세계바둑최강전. 10월 22일 중국 베이징에서 스타트되는 이번 대회에는 예년과 마찬가지로 각 국에서 5명의 정상들이 팀을 이뤄 국가의 자존심을 걸고 승부를 가리게 된다.<사진은 지난 대회 이창호 vs 저우허양간의 최종국 대국장면> 특히 이번 대회는 그 동안 3년 연속우승을 차지, ‘단체전 불패신화’를 이루어 온 한국에게 있어 최대 고비의 일전이 될 듯. 최근 세계바둑계를 강타하고 있는 중국의 대륙풍은 무엇보다 세계바둑최강 한국의 입지를 위협하는 가장 큰 요인으로 꼽힌다. 창하오(常昊)를 위시로 초감각파 뤄시허(羅洗河), 그리고 최고의 신예로 꼽히는 구리(古力), 후야오위(湖耀宇) 등 중국은 랭킹 1위 왕레이(王磊)만이 빠졌을 뿐 어느 하나 만만한 상대가 없는 정예군단으로 짜여졌다. 또한 그 동안 세계무대에서 한국과 중국에 밀려 침체일로를 걸어 왔던 일본은 이번 대회에서 최정상 기사들로 팀을 구성, 모처럼 우승에의 의욕을 불사르고 있다. 일본 역시 기성 왕리청(王立誠)과 명인 요다 노리모토(依田紀基)를 투톱으로 고바야시 고이치(小林光一), 가토 마사오(加藤正夫) 등의 중견과 신예 장쉬를 조합한 역대 최강 멤버를 투입해 과거의 영광을 되찾기 위한 도전에 나선다. △1회전 대국일정 22일 : 1국 23일 : 2국 24일 : 3국 25일 : 4국 △대국 장소 중국 베이징 징광호텔 △참가선수 명단 한국 조훈현(曺薰鉉) 九段(1953. 3. 10生) 62年 入段(世界 最年少 9歲) 82年 九段(韓國最初) 88年 應昌期盃 優勝 94年 富士通盃 優勝 94, 97年 東洋證券盃 優勝 99年 春蘭杯 優勝, 最優秀 棋士償 8回 受賞 00年 TV Asia 優勝 01年 富士通盃 優勝 02年 KT盃 優勝, LG盃 準優勝 이창호(李昌鎬) 九段(1975. 7. 29生) 86年 入段(11歲), 96年 九段 92年 東洋證券盃 優勝(世界 最年少) 96年 富士通盃 優勝 93, 96年 東洋證券盃 優勝 97年 LG盃, 三星火災杯 優勝 98年 東洋證券盃, 富士通盃 優勝 99年 LG盃, 三星火災杯 優勝 01年 應昌期盃 優勝 01年 LG盃 世界棋王戰 優勝 02年 國手戰, 覇王戰 優勝 김승준(金承俊) 七段(1973. 3. 23生) 88年 入段 00年 七段 90,93年 東洋證券盃 本選 94年 國棋戰 準優勝, 新銳棋士賞 96年 LG盃 世界棋王戰 8强 99年 三星火災盃, LG盃 世界棋王戰 本選 00年 春蘭盃 本選 02年 LG盃 世界棋王戰 윤현석(尹炫晳) 七段(1974. 1. 2生) 89年 入段 02年 七段 92年 天元, 바둑王戰 本選 93年 天元戰 準優勝 94年 東洋證券盃 本選 95年 覇王戰 本選 96,98年 天元戰 本選 99年 棋聖戰, 天元戰, 바둑王戰, 新人王戰 本選 00年 王位戰, 바둑王戰, 新人王戰 本選 박영훈(朴永訓) 三段(1985. 4. 1生) 99年 入段, 02年 三段 崔珪昞 九段 門下 00年 倍達王 本選 01年 天元戰 優勝, 바둑TV盃 準優勝 02年 富士通盃 8强 중국 창하오(常昊) 九段(CHANG HAO, 1976. 11. 7生) 99年 九段 95年 東洋證券盃 本選 96年 中`日 슈퍼 對抗戰 5連勝 富士通盃 本選 97年 中國 天元戰 優勝 三星盃, LG盃 本選 98年 NEC盃, 樂百氏盃 優勝 99年 中國 棋聖戰, CCTV, 天元戰 優勝 01年 三星盃 準優勝 뤄시허(羅洗河) 九段 (Luo Xihe 1977. 11. 23生) 89年 入段 01年 九段 94年 新秀盃 優勝 97年 名人戰 準優勝 00年 全國個人戰, NEC盃 優勝 구리(古力) 七段 (GU LI, 1983. 2. 3生) 95年 入段 99年 四段 00年 五段 01年 中國 新人王戰 및 韓`中 新人王戰 優勝 02年 七段 콩지에(孔傑) 六段(Kong Jie 1982年11月25日生) 94年入段 01年六段 94年 劉小光九段 門下 01年 春蘭杯 3位 棋王戰 準優勝 후야오위(胡躍宇) 六段(Hu YaoYu 1982年1月18日生) 93年入段 99年 六段 99年新人王戰 優勝 01年 樂百氏杯準 優勝 01年 ＣＣＴＶ杯 優勝 02年富士通杯 本選 일본 고바야시 고이치(小林光一) 九段 KOBAYASHI KOICHI 1952. 9. 10生 67年 入段, 79年 九段 77年 天元戰 優勝 87年 棋聖戰 八連覇 93年 碁聖戰 六連覇 94年 名人戰 七連覇 97年 富士通杯 優勝 99年 NEC盃, 十段戰, 碁聖, 阿含桐山盃 優勝 가토마사오(加藤正夫) 九段 KATO MASAO 1947. 3. 15生 64年 入段, 78年 九段 76年 碁聖戰 優勝 77年 本因坊戰 優勝 79年 本因坊戰, 十段戰, 天元戰, 王座戰, 鶴聖 5冠王 97年 十段戰 優勝(通算7回) 98年 龍星戰 優勝 99年 早碁選手權 優勝 最優秀棋士賞 6回 受賞 요다 노리모토(依田紀基) 九段(YODA, NORIMOTO, 1966. 1. 1生) 80年 入段 93年 九段 93年 TV ASIA 優勝 96年 應氏杯準優勝 96年三星火災杯 優勝 98~99年 TV ASIA 優勝 00,01年 名人 왕리청(王立誠) 九段(1958. 11. 7生) 72年 入段, 87年 九段 81年 新人王 優勝 95年 王座戰 優勝 95年 TV바둑 ASIA 優勝 97年 TV바둑 ASIA 準優勝 98年 LG盃, 王座戰 優勝 00年 春蘭盃, 棋聖戰 優勝 장 쉬 七段(ZHANG, XU, 1980. 1.20生) 94年 入段, 01年 七段 00年 富士通杯準 8强 01年 本因坊戰 挑戰者(最年少記錄) 02年 ＮＨＫ杯 優勝 |
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